Excel ヘッダーとフッターの使い方と特徴

2019年5月11日

ヘッダー(ページ上部の空白領域)と

フッター(ページ下部の空白領域)に

共通の項目(ページ数/日付など)を

設定することができます。

主に印刷で利用する機能です。

設定方法

ページレイアウトに変更

ヘッダーとフッターと設定するためには、

表示モードをページレイアウトに変更します。

ページレイアウトにすると

ヘッダーとフッターが

表示されるようになります。

ページレイアウト

ヘッダー・フッター要素を選択

ヘッダーかフッターをクリックすると

左、中央、右にそれぞれ枠が表示されます。

ヘッダーの設定

さらにクリックをするとメニューから

デザインを開けるようになり、

そこから表示したい要素を選択します。

デザインを選択し、項目を選択

要素を選択すると、

&[ページ番号] のような表記が

ヘッダー・フッターに追加されます。

これらはヘッダー・フッターから

フォーカスを外すと

実際のページ番号などに変換されます。

ヘッダー・フッター要素一覧

ヘッダーとフッター(テンプレート)

ヘッダーとフッター

ヘッダーとフッターの中央に

テンプレート化された項目を

追加します。慣れないうちは

こちらを使うとよいでしょう。

ページ番号とページ数

ページ番号とページ数

ページ番号は現在のページ数、

ページ数はシートの総ページ数です。

下記はシート全体で3ページある場合です。

ページ番号とページ数の設定例1

単純に連続で設定した場合、

1ページ目はこのような表示になります。

ページ番号とページ数の表示例1

13に見えますが、1ページと全体3ページが

繋がって表示されてしまっています。

2ページ目であると、23と表記されます。

要素だけでなく任意の文字列も設定できるため

加工して読みやすくしてみます。

ページ番号とページ数の設定例2

&[ページ番号]と&[総ページ数]の

間に/を挟んでみます。

ページ番号とページ数の表示例2

/が間に表示されるため、

読みやすくなりました。

/以外のもっと長い文字列も使用可能です。

現在の日付と現在の時刻

現在の日付と現在の時刻

表記の通り、現在の日付と時刻を表示します。

並べる場合、ページ数と単純に並べると

読みにくいため半角スペースを挟みましょう。

現在の日付と現在の時刻の設定例
現在の日付と現在の時刻の表示例

現在の日時が表示されますが、

表示したままだと同じ日時で固定されます。

しかし見た目だけの問題で支障はありません。

要素を設定した箇所をクリックするか、

印刷したりファイルを開きなおすと

その時間に更新されます。

ファイルのパスとファイル名とシート名

ファイルのパスとファイル名とシート名

ファイルのパスはファイルの保存場所の

ドライブからの全ての置き場所です。

ファイル名とシート名は表記の通り、

ファイル名とシート名が表示されます。

シート名以外の利用頻度は低いでしょう。

図

固定の画像を設定します。

会社ロゴなどの設定が多いでしょう。

固定の文字列

要素以外にも固定の文字列も使用可能です。

その場合、表示したい内容を

単純に入力するだけです。

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