Excel 足し算と掛け算をまとめて行う(SUMPRODUCT関数)

2019年6月13日

概要

SUMPRODUCT関数は指定したセル範囲を行方向に

掛け算した値を合計する関数です。

PRODUCT関数(掛け算)の結果を

SUM関数で(足し算)で集計します。

仕様

SUMPRODUCT(配列1,配列2~配列255)

<配列>
数値が入力されているセル範囲を指定します。
最大255個まで指定可能です。
それぞれ同じ行数と列数である必要があります。

使用例

単価と数量と値引率のセルを用意し

SUMPRODUCT関数の引数に指定すると

掛け算された合計が表示されます。

3つめの範囲は割引率なため

1-割引率としています。

SUMPRODUCT関数を使う例
SUMPRODUCT関数を使う例

SUMPRODUCTを使わない場合、

小計を計算してからSUM関数などで

合計する必要がありますが、

SUMPRODUCT関数を使えば

小計を出さずに一つのセルと関数で

完結させることが出来るため

小計を表示する必要がない場合は

セルも式も簡潔になるのがメリットです。

SUMPRODUCT関数を使わない例
SUMPRODUCT関数を使わない例

サンプルファイル

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