時事 N国党の内ゲバ池袋騒動2

こちらに引き続くN国ネタです。

この騒動、組織というものに興味のある人間として

非常に面白い題材です。

失敗小僧先生の解説が秀逸すぎますね。

法律オタクの設備系エンジニアとのことですが、

最初、弁護士か会社経営者かと思いました。

常識的な組織運営で考えると最悪中の最悪

金融機関とか上場企業とかの

大企業所属経験ある身として

多くの部分で同意の感想です。

立花先生は組織運営として

無茶苦茶で最悪も最悪の発言、

最低のマイクロマネジメントやってるわけです。

平均よりも頭が良すぎる人が

(立花先生はどう考えても天才型)

経営者や管理者をやるとこうなる訳で

企業組織でこのままいくと

ハラスメントと足の引っ張り合いで崩壊必定。

普通の起業組織なら。

組織と定義しなければ?

ニックマック先生の動画も観つつ、

N国党を組織でないと考えてみます。

会社として営利を上げて社員は生活の糧を得る

営利組織で考えると

ルールや評価の明確化が必要です。

ただNHKを中心とした既得権益を

打倒したい者たちの寄り合いでしかないと考えると

そこまでするかは何とも言えないと感じです。

立花先生のNHKのスクランブル化を実現したら

解党すると明言しているので

ゴーイングコンサーンではないのです。

よって解散を前提にして

組織化しなくてもいいのかもしれません。

それにはN国党で明確な評価を

受けるのを捨てる必要があるので

別の生活の糧がある人が

精神的には良いのだと思います。

明確なルールも作らないようですし

もし党首様に文句を言われたら

「NHKを倒すため、NHKの被害者を守るために

 自分が考える最善の行動を取っている。

 貴方の動画を見ているかも

 方針に従うかも自由だ。

 それが気に入らんなら除名せい」

と言い返せる人が集まる必要があるのかと思います。

立花先生の最終目的だけに同意して

その過程のことは違法にならない範囲で

党首の意向すら無視して好き勝手にやる。

そういう集まりとなる必要があるのかなと。

その過程でこれまでのN国関係者は

かなり抜けていくように思います。

クーデター的な短期決戦ならともかく

「今の小学生が選挙権を持つときのための種まき」

などと長期戦の構えも見せているので

それに耐えられるやり方かは興味深いです。

多様性の時代の組織運営?

この例は極端ですが、多様性の時代は

こういうN国的な要素があると思います。

(多様性=複雑すぎてルールをとても決められない)

なので多様性の時代の組織運営として

一種の参考になるのかもしれません。

(総会内で発言の一貫性が取れないのは賛同しませんが)

肥大化する集まりでそれが成立するのか?

長期戦で戦える方法なのか?

適した人間がちゃんと集まるのか?

現時点では良い悪いでなく参考として

N国の躍進か破滅かを眺めていきたいと思います。

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