UiPath 繰り返しをブレーク アクティビティ

2020年1月13日

「繰り返しをブレーク」は「繰り返し(コレクションの各要素)」を

中断するアクティビティです。

この記事では、その使い方と機能を紹介します。

アクティビティの使い方

「ワークフロー」の「コントロール」の中の

「繰り返しをブレーク」アクティビティを

繰り返し(コレクションの各要素)」の中にドロップします。

「ワークフロー」の「コントロール」の中の「繰り返しをブレーク」アクティビティをシーケンスの中にドラッグする図解

今回は繰り返すコレクションの中に

“A","B","C","D,"E"の5個の要素が入っています。

そして条件分岐で"D"の要素が来たらブレークし、

そうでなければメッセージボックスに要素の内容を表示します。

無条件でブレークすることはないため、

条件分岐スイッチと組み合わせることになります。

ブレークしなかった場合は"A"から"E"まで全て表示されますが、

この例では"D"が来たら表示される前にブレークされるため

“A","B","C"までが表示されて終了します。

これが同類アクティビティのコンティニューの場合では

1つの要素を終了させるだけのため

“A","B","C","E"が表示されます。

もし「繰り返し(コレクションの各要素)」が

2つ以上重なっている場合は

そのブレークを直接含んでいる1つの

繰り返し(コレクションの各要素)」のみ中断されます。

プロパティ

共通

表示名を設定します。

共通のキャプチャ

表示名はデザイナーパネルに反映されます。

デザイナーパネル上の表示のキャプチャ

その他

UiPathのログに引数や変数の値が

表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみ

チェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

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条件分岐

スイッチ