UiPath イベントを監視 アクティビティ

2020年3月2日

この記事ではトリガーアクティビティから発生する

各種イベント(マウスクリックやキー入力)を検知し、

特定の処理に移行させる「イベントを検知」アクティビティの

機能と使い方を紹介します。

アクティビティの使い方

デザイナーパネルに「イベントを監視」をドロップします。

そして「ここにトリガーアクティビティをドロップ」の

部分にトリガーアクティビティドロップします。

そしてイベントハンドラーの中に行いたい処理の

アクティビティを設置します。

デザイナーパネルに「イベントを監視」をドロップ。

プロパティ

共通

エラー発生時に実行を継続
エラー発生時に実行を継続プロパティ

アクティビティでエラーが発生した場合の挙動を設定します。

Trueにすると処理を継続します。(例外が発生しない)

Falseにすると処理を停止します。(例外発生)

空白の場合Falseの挙動になります。

発生した例外を受け取ってエラー処理を行う場合は

トライ キャッチの中にアクティビティを設置します。

表示名
表示名プロパティ

表示名はデザイナーパネルに反映されます。

デザイナーパネル上の表示

オプション

無限に繰り返す
無限に繰り返すプロパティ

Falseを指定すると1回イベントが発生すると

イベントを監視から離脱します。

Trueの場合、何度イベント発生しても離脱しません。

初期値がTrueのためUiPathが終わらない状態になります。

よってFalseに変更するか、

Boolean型変数(規定値True)に変更して

イベントハンドラー内でFalseになるようにしましょう。

ここを忘れると設定値によってはパソコンを再起動したり、

プロセスから落とすなどの手間が発生します。

その他

プライベート

UiPathのログに引数や変数の値が

表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみ

チェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

トリガーアクティビティ

マウストリガー

ホットキートリガー

システムトリガー

ファイル変更トリガー

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