Power Automate Desktop Webレコーダー

この記事ではWebレコーダーの使い方を紹介します。

Webレコーダーは「マクロの記録」のような機能で

ブラウザへのマウスクリックやキーボード入力などの操作を記録して

フローに反映させる機能です。(Power Automate Desktopで出来る操作のみ)

Webレコーダーの使い方

Power Automate Desktopでブラウザ操作をするには

事前に拡張機能のインストールが必要です。(IEは不要)

拡張機能をインストールの後、そのブラウザで操作対象のページを開いておきます。

ブラウザのボタンをクリックするか、

「ツール」より選択して起動します。

レコーディングに利用するブラウザを指定します。

「タブを選択」で事前に開いてあるページを選択し、「次へ」をクリックします。

新規でも開けますが、操作対象のページがある場合は、

事前に用意して選択する方がおすすめです。(アドレスバーによる移動は記録されないため)

Web レコーダーが起動します。

「レコード」をクリックして、記録したい操作を行います。

マウスを合わせると記録対象のオブジェクトが赤く強調されます。

この時にマウスクリックやキー入力を行うとアクションが記録されます。

単純なマウス操作がメインですが、右クリックを行うと

値の抽出やスクリーンショットの取得などの特殊なアクションも記録可能です。

操作が終わったら「終了」をクリックします。

もし記録したくない操作を挟む時は「一時停止」、

記録をやり直したいときは「リセット」をクリックします。

フローに記録したアクションが追加されます。

記録だけでツールを作るのは難しい場合が多いため、

方法がわからない時に都度、部品を探す感覚で記録機能を試すのが現実的です。

(それにより、そもそも実現できないことがわかる場合もあります)

またマウスやキーボード操作が連続する場合は

個々のアクションを設置するよりもレコーダーの方が効率的です。

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