Power Automate Desktop「テキストの結合」アクション

2021年10月29日

リストの内容を指定テキスト(スペースやカンマ、改行など)で区切った形で

一つのテキストに結合(変換)するアクションです。

テキストの分割」の対の機能で、ExcelのCONCAT関数に近い機能です。

利用方法

「アクション」の「テキスト」より、「テキストの結合」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

結合するリストを指定

テキストに変換するリストを指定します。

先頭の要素(インデックスが0)が左端、末尾の要素が右端になります。

左右を逆にしたい場合は、先に「リストを逆にする」で並び替えておきましょう。

リスト項目を区切る区切り記号

リストをどの文字で区切るかを指定します。

項目説明
なし区切り記号なしで結合します。
標準既定の文字と回数を指定します。

「標準の区切り記号」で半角スペース、TAB文字、改行から選択します。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-5.png

次に「回数」で文字数を指定します。
1と2は正常ですが、3以降は2倍づつになっていくという
正しくない動作になっているようです。(2021/07/01時点)
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-6.png
カスタム任意の文字で区切る場合に利用します。

カスタム区切り記号に任意の文字を指定します。
2文字以上でも構いません。,や||で区切るケースが多いでしょう。
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-7.png

生成された変数

アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。

同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。

JoinedText

結合した結果のテキストが格納されます。

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