Power Automate Desktop「OCRを使ってテキストを抽出」アクション

画面や画像の文字列を読み取り、

Power Automate Desktopで扱えるテキストデータに変換するアクションです。

利用方法

「アクション」の「マウスとキーボード」より「OCRを使ってテキストを抽出」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

OCRエンジンの種類

Tesseractエンジンを指定します。(OCRエンジン変数は非推奨機能)

OCRソース

テキストを読み取る対象を指定します。

「ディスク上の画像」の場合、画像のパスも指定します。

(画像がメインになると思われます)

他の言語を使う

英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語以外であればONにします。

言語コード

英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語以外の場合に指定します。

日本語を指定する場合はjpnを指定します。

言語データパス

jpn.traineddatajpn_vert.traineddataをダウンロードし、

その2ファイルを保存したディレクトリを指定します。

Tesseract言語

英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語の何れかであれば

この中から指定します。(他の言語を使う、がONの場合は表示されません)

画像の幅・高さの乗数

高解像度の画像や画面の場合、調整します。

生成された変数

アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。

同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。

OcrText

読み込んだテキストが格納されます。

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