【IT関連ニュース】2021/07/26 日本航空でシステム障害…障害を起こさないようにすることは投入コストと比例

日本航空でシステム障害、123便に影響 約1時間後にシステム復旧

日本航空では合わせて123便に影響があり、最大で1時間45分の遅れが出ました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4323684.html

タイトルの123便ってビクッとしましたが、合計123便に影響のようです。

日本航空で123便は1985年の大事故で欠番になってる番号ですがな。

日本航空のチェックイン情報などを管理するシステムで26日朝、大規模な障害が起き、羽田空港など全国の空港で一時、搭乗手続きができない状態となり、123便に影響がありました。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4323684.html

障害自体は大規模のようですが、2時間程度の悪影響で済んだということで

中にいたシステム関係者の皆様の努力を感じます。復旧に関わって皆さまお疲れさまでした。

システム障害と投入コスト

確かにシステム障害は発生させるべきではありませんが、

0にすることは不可能です。(出来るという方は今後の人生で何一つミスを犯さない人生を進めますね)

よって現実的には可能な限り障害を減らす + 

障害が起こっても早く復旧できるようにするアプローチになります。

このあたりは情報システム関係者の能力も関係しますが、

基本的には投入した設備や手間、監視人員などのコストと安全性は比例します。

そのため障害を発生させたくない箇所には多くコストをかけて、

そうでない部分ではコストを少なくします。

航空会社で言えば、障害の結果、航空機が落ちるようなことがあり得るのであれば

(本当にそういう障害がありえるかは専門外なのでわかりません)

人命に関わるため可能な限りの全力を尽くすべきですし、

今回のように遅れで済むようなものは、前者に比べて低コストで運用します。

(すべてに全力を尽くすと保てません)

当然、航空機の遅延は社会的に影響があるので早く復旧したいものではありますが、

かなり大規模なシステムに思えるので、2時間で復旧したのは早くかなり済んだという感想です。