Power Automate Desktop「テキストをパティング」アクション

2023年5月4日

English version.

指定テキストの左か右に文字を追加して固定長のテキストを作成するアクションです。

テキストのトリミング」とは対の機能で、

主に数値の左側の0埋め(ゼロパディング)や、空白追加に利用します。

利用方法

「アクション」の「テキスト」より、「テキストをパティング」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

パディングするテキスト

下に同名のパラメータが存在しますが別物です。(何れ更新されると思われます)

処理を行う対象を指定します。文字列でも数値でも可能です。

パディング

左側に埋めるか、右側に埋めるかを指定します。

パディングするテキスト

上に同名のパラメータが存在しますが別物です。(何れ更新されると思われます)

埋める文字を指定します。スペースか、0を指定することが殆どでしょう。

合計長

結果の文字数を指定します。

元のテキストの方が長い場合は、結果は元のテキストのままになります。

(何も編集されない)

生成された変数

アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。

同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。

PaddedText

編集した結果のテキストが格納されます。

例として次のようになります。

パディングするテキスト(上)パディングパディングするテキスト(下)合計長結果(PaddedText)
1230500123
1230512300
12302123
12302123

Power Automate Desktopを「最短」で習得したい方へ

「Webで情報を探す時間がもったいない」と感じていませんか

当サイトの人気記事を体系的に整理し、一冊の電子書籍にまとめました 。

ページをめくるだけで、基礎から応用まで階段を登るようにスキルアップできます。

オフラインでも読めるため、通勤時間や移動中の学習にも最適です。

【本書で学べること】

  • 基本操作とフローの作成手順
  • Excel、Outlook、Webブラウザの自動化 * 実務で必須のエラー処理と頻出テクニック

Kindle Unlimited会員なら追加料金なし(0円)でお読みいただけます。

関連記事

「テキスト」の使い方の記事一覧