Excel IF系関数の使い方・活用方法の記事一覧
IF関数や条件付き集計関数などの記事の一覧です。
これらの論理演算・判定を使いこなすことで
Excelのスキルを大いに高めることが出来ます。
- 1. 記事一覧
- 1.1. 基本的な使い方
- 1.2. 応用的な使い方や活用例
- 1.2.1. 〇〇以上(より上)かつ〇〇以下(未満)の条件を指定する方法
- 1.2.2. DIV/0!エラーの原因と対処方法
- 1.2.3. IF関数でセルが空白の場合の処理を行う方法
- 1.2.4. VLOOKUP関数で「あれば〇」「なければ×」を表示する方法
- 1.2.5. VLOOKUP関数で空白の検索結果を0ではなく、空白のままで取得する方法
- 1.2.6. 期限が近付いたら通知してくれるリマインダーを作成する方法
- 1.2.7. 配列数式の利用方法とメリット・デメリット
- 1.2.8. 増減率(増加率、伸び率、変化率)を取得する方法
- 1.2.9. 指定した文字列を指定回数繰り返した文字列を取得(REPT関数)
- 1.2.10. VLOOKUP関数で日付が正常に表示されない場合の対処方法
- 1.2.11. VLOOKUPとIF関数を組み合わせる使い方の紹介
- 1.2.12. 文字列から数字のみを抽出する方法
- 1.2.13. 同じ列に重複データがある場合、セル色を変更して検知する方法
- 1.2.14. 「重複する値を強調」で不等号<>から始まる文字を正常に処理する方法
- 1.2.15. 特定の単位の数値だけを入力を可能にする方法
- 1.3. 判定・論理値の関連関数
- 1.4. 条件付き集計関数
- 1.4.1. 検索条件に一致するセルの値を合計(SUMIF関数)
- 1.4.2. 複数の条件に一致するセルの値を合計(SUMIFS関数)
- 1.4.3. 検索条件に一致するセルの値の平均(AVERAGEIF関数)
- 1.4.4. 複数の条件に一致するセルの値の平均(AVERAGEIFS関数)
- 1.4.5. 検索条件に一致するセルの件数を取得(COUNTIF関数)
- 1.4.6. 複数の条件に一致するセルの件数を取得(COUNTIFS関数)
- 1.4.7. 複数の条件に一致するセルの中の最大値を取得(MAXIFS関数)
- 1.4.8. 複数の条件に一致するセルの中の最小値を取得(MINIFS関数)
- 1.4.9. 配列数式の利用方法とメリット・デメリット
- 2. 関連記事
- 3. Excelを効率的に習得したい方へ
記事一覧
基本的な使い方
条件によって結果を変える(IF関数)
基本的な判定関数です。
リンク利用頻度の高い演算子一覧と使い方
IF関数を使うには算術演算子の四則演算と
比較演算子を覚えていく必要があります。
リンクIF関数や条件付き書式に複数の条件を「条件Aまたは条件B」、「条件Aかつ条件B」で指定する方法(AND関数、OR関数)
判定条件が一つでない場合は
AND関数やOR関数を使用します。
リンク複数条件の排他的論理和を取得(XOR関数)
判定式の結果(論理値)を反転させる(NOT関数)
セルの相対参照と絶対参照の違いと使い方
IF関数を使用する場合、
絶対参照の存在と機能を
把握しておきましょう。
リンク数式中の「<>」とは? 記号の意味と使い方の解説
IF関数で日付や時刻を判定できない場合の対処方法
条件付き書式で数式にIF関数を使用する方法
応用的な使い方や活用例
〇〇以上(より上)かつ〇〇以下(未満)の条件を指定する方法
DIV/0!エラーの原因と対処方法
IF関数でセルが空白の場合の処理を行う方法
VLOOKUP関数で「あれば〇」「なければ×」を表示する方法
VLOOKUP関数で空白の検索結果を0ではなく、空白のままで取得する方法
期限が近付いたら通知してくれるリマインダーを作成する方法
配列数式の利用方法とメリット・デメリット
増減率(増加率、伸び率、変化率)を取得する方法
指定した文字列を指定回数繰り返した文字列を取得(REPT関数)
VLOOKUP関数で日付が正常に表示されない場合の対処方法
VLOOKUPとIF関数を組み合わせる使い方の紹介
文字列から数字のみを抽出する方法
同じ列に重複データがある場合、セル色を変更して検知する方法
「重複する値を強調」で不等号<>から始まる文字を正常に処理する方法
特定の単位の数値だけを入力を可能にする方法
判定・論理値の関連関数
複数の条件を指定し最初に合致する条件に対応する値を取得(IFS関数)
点数に対するランクのような
値の内容によって複数の判定がある場合に
IF関数より有用な関数です。Excel2016以降の関数です。
リンク各種エラーの発生条件と判定関数 (IFERROR関数、IFNA関数)
エラー発生を判定する関数。
VLOOKUP関数の失敗
(対象が存在しない)の
判定などに使用します。
リンク文字列の一致を調べる方法(完全一致・部分一致)
文字列の判定の際に
「~を含む」「~で始まる」「~で終わる」
などの部分一致を行う場合、
ワイルドカードを使用します。
リンク2つの文字列が同じかを比較(EXACT関数)
文字列を厳密に比較する場合は
=(イコール)よりもEXACT関数を使用します。
リンク1~254までに対応する値を表示(CHOOSE関数)
リンク指定値に一致する最初の結果を表示(SWICTH関数)
Excel2016以降の関数です。
リンク条件付き集計関数
SUM、AVERAGEなどの集計関数に
条件を付けることが出来る関数です。
検索条件に一致するセルの値を合計(SUMIF関数)
リンク複数の条件に一致するセルの値を合計(SUMIFS関数)
リンク検索条件に一致するセルの値の平均(AVERAGEIF関数)
リンク複数の条件に一致するセルの値の平均(AVERAGEIFS関数)
リンク検索条件に一致するセルの件数を取得(COUNTIF関数)
リンク複数の条件に一致するセルの件数を取得(COUNTIFS関数)
リンク複数の条件に一致するセルの中の最大値を取得(MAXIFS関数)
Excel2016以降の関数です。
リンク複数の条件に一致するセルの中の最小値を取得(MINIFS関数)
Excel2016以降の関数です。
リンク配列数式の利用方法とメリット・デメリット
Excel2016より前のバージョンで
MINIFS関数やMAXIFS関数と
同様のことをしたい場合の代替機能。
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