Power Automate Desktop「画像が存在する場合」アクション
「If」の仲間で画像の有無を条件に処理を分岐するアクションです。
利用方法
「UI オートメーション」の「画像が存在する場合」をドラッグします。
(2021年10月27日のアップデートで「条件」から 「UI オートメーション」 に移動)


パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。


パラメータ
画像が存在する場合
画像が「存在する」か「存在しない」かの、どちらをTrueにするかを指定します。


画像
条件にする画像をキャプチャします。
画像が大きいほど処理が重くなるため、
可能な限り範囲を制限するほうが効率的です。
また拡大・縮小されると別と判定されるため、表示倍率は100%にします。
(Power Automateで倍率変更しない限りは)
後述の許容値で、ある程度は調整可能ですが実用は難しいです。
画像は複数指定可能で、後述のリストにある画像をすべて検索するで、
すべて存在するか、いずれか存在するかを指定します。


画像の検索先
画像全体か、アクティブなウインドウのみかを指定します。
検索範囲が広いほど、一致する確率は高くなりますが、処理は重くなります。
狭い場合はその逆です。


検索モード
サブ領域を指定した場合、X・Y座標で位置も指定します。
より狭い範囲での検索が可能です。


リストにある画像をすべて検索する
画像を複数指定した場合、ONではすべて存在する場合にTrueになります。
OFFではいずれかが存在すればTrueになります。


許容値
値が大きいほど、画像をあいまいに検索します。
(その分、検索処理が重くなり、誤検知となる可能性も高くなります)


画像照合アルゴリズム
「基本」か「詳細」を選択します。どれが適切かは画像や画面によって変わるため、実際に動かしてみて検証しましょう。


エラー発生時
必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。


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