Power Automate 「join」関数
joinはPower Automateの式に使用する関数で、
配列(アレイ)に区切り記号を指定して結合する関数です。
splitとは逆の働きをします。
仕様
join(<collection>,'<delimiter>')
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| collection | 省略不可 | 結合するテキストの配列 |
| delimiter | 省略不可 | 区切り記号 |
利用方法
多くの場合、種類が「テキスト」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。
「式」タブ、joinをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。
次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。
今回は例としてアレイ変数["A","B","C"]を用意しています。
動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。
例のように join(variables('アレイ変数'),',') とすると、
カンマを区切り文字としてABCが結合され、A,B,C となります。
配列(アレイ)の中身が数値の場合、テキストに自動変換されて結合されます。
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