Power Automate 動的なコンテンツを式で取得する方法

2020年9月17日

この記事では動的なコンテンツの内容を式で取得する方法を紹介します。

多くの場合、動的なコンテンツを関数に利用するための必要になります。

手順

式には一定の決めごとがあるのですが、それを把握するよりも

動的なコンテンツを何らかのアクションに設置して

式を確認するほうが効率的です。(慣れると覚えてしまう可能性もありますが)

マウスオーバーすると動的なコンテンツの式を確認可能です。

動的なコンテンツの式を確認1
動的なコンテンツの式を確認2
動的なコンテンツの式を確認3
triggerOutputs()?['body/Body']
outputs('行の挿入')?['body/名前']
items('Apply_to_each')?['Name']

この場合、上記の構文をそのまま式に記入すると利用できます。

手で入力することも可能ですが、動的なコンテンツのある状態で

アクションの「…」より「コードのプレビュー」を開くと構文をそのままコピーできます。

アクションの「…」より「コードのプレビュー」

@は不要です。コピーしたら「完了」ボタンで元の状態に戻ります。

式をコピー

式にペーストして「OK」ボタンをクリックすれば完了です。

もちろん各関数に利用可能です。(そのための式ですが)

式にペーストして「OK」ボタンをクリックすれば完了

別解ですが、動的なコンテンツを変数に格納する方法もあります。

その場合は以下のように式に記述します。

variables('変数名')

関連記事

Power Automate メール本文を抽出する方法