Excel Officeスクリプト グラフのサイズ取得/変更
Office スクリプトにおけるグラフのサイズ取得/変更方法を紹介します。
使い方
最初に対象とするグラフを取得する必要があります。
それには次のような構文で行います。(赤字は可変部分)
グラフ変数 = workbook.getWorksheet("シート名").getCharts()[0から始まる連番];
グラフ変数 = workbook.getWorksheet("シート名").getChart("グラフ名");
addChartで追加した結果の戻り値(変数)でも可能です。




取得に失敗した場合は結果が undefined になります。
getChartで指定するグラフ名は名前ボックス(セルアドレスが表示される場所)で
確認できる値のことです。


サイズの取得
サイズの取得は次の構文で行います。(赤字は可変部分)
グラフ.getWidth(); // 横幅
グラフ.getHeight(); // 高さ


サイズの変更
サイズの変更は次の構文で行います。(赤字は可変部分)
グラフ.setWidth(横幅);
グラフ.setHeight(高さ);


🚀 Excel自動化を「点」から「線」へ。体系的に学びたい方へ
本記事で解説したテクニックは、日々の業務を効率化する大きな一歩です。
しかし、実務で直面する複雑な課題を解決するためには、基礎から体系的に知識を身につけることが最短ルートになります。
「ネットの情報だけでは限界を感じる」「もっと自由自在にツールを作れるようになりたい」
そうお考えのあなたにおすすめしたいのが、Officeスクリプトを網羅的に学べるこちらの電子書籍です。


『ビジネスパーソンのためのOfficeスクリプト入門:Excel作業の自動化とデータ処理【2025年7月大幅改訂版】』
この書籍は、忙しいビジネスパーソンが最短でOfficeスクリプトを習得できるよう設計されています。
本書のここがポイント!
- 🔰 プログラミング知識ゼロでも大丈夫! 専門用語を避け、初心者目線でやさしく解説。「VBAは難しかった…」という方でも安心してスタートできます。
- 🔄 VBA経験者はスムーズに移行! VBAとの違いを比較しながら解説しているので、今ある知識を無駄なく活かせます。
- ✨ 【2025年7月大幅改訂】最新トレンドを完全網羅! 話題の生成AIを活用してコード作成を強力に支援する方法を新設。さらに、Power Automateと連携した高度な自動化シナリオも大幅に拡充されています。
「脱・手作業」を実現し、ワンランク上の業務効率化を目指すための必携書です。ぜひ手に取ってみてください。