Power Automate Desktop 「ファイル パス部分の取得」アクション
ファイルパスを指定し、ディレクトリ名やファイル名を取得するアクションです。
目次
利用方法
「アクション」の「ファイル」より「ファイル パス部分の取得」をドラッグします。


パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。


パラメータ
ファイルパス
対象のファイルを指定します。
指定パスにファイルが存在しない可能性がある場合、
事前に存在チェックをして対処するのも有効です。


生成された変数
アクションの結果が格納されます。
この変数名は変更可能です。
同じアクションを複数設置する場合は、どのようなファイルかを示す名称に変更しましょう。
利用しない変数はOFFに変更推奨です。


変数は以下の通りです。
結果欄には「C:\test\test2\Test1.txt」をファイルパスにした結果を記述しています。
| 変数名 | 説明 | 結果 |
|---|---|---|
| RootPath | ファイルのルートパスを取得します。 | C:\ |
| Directory | ファイルのディレクトリ名を取得します。 | C:\test\test2 |
| FileName | ファイル名を取得します。 | Test1.txt |
| FileNameNoExtension | 拡張子のないファイル名を取得します。 | Test1 |
| FileExtension | ファイルの拡張子を取得します。 | .txt |
エラー発生時
必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。


Power Automate Desktopを「最短」で習得したい方へ
「Webで情報を探す時間がもったいない」と感じていませんか
当サイトの人気記事を体系的に整理し、一冊の電子書籍にまとめました 。


ページをめくるだけで、基礎から応用まで階段を登るようにスキルアップできます。
オフラインでも読めるため、通勤時間や移動中の学習にも最適です。
【本書で学べること】
- 基本操作とフローの作成手順
- Excel、Outlook、Webブラウザの自動化 * 実務で必須のエラー処理と頻出テクニック
Kindle Unlimited会員なら追加料金なし(0円)でお読みいただけます。