Power Automate Desktop「数値の切り捨て」アクション
数値の小数点以下を任意の桁に切り捨てるアクションです。
少数部分の取得、整数部分の取得、桁数を指定した四捨五入を行います。
目次
利用方法
「変数」の「数値の切り捨て」をドラッグします。


パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。


パラメータ
切り捨てる数値
切り捨てを行う対象の数値を指定します。


操作
切り捨ての方法を指定します。
- 整数部分を取得
- 小数部分を取得
- 数値の四捨五入
数値の四捨五入の場合、桁数も指定します。


小数点以下の桁数
数値の四捨五入の場合、 桁数を指定します。
0では整数になり、1では小数第一位になり二位以下は四捨五入されます。
0~28の範囲で指定します。
ExcelのROUND関数に似ていますが、整数の桁で四捨五入はできません。(桁の負数指定)
その場合は、次のような加工が必要です。
- 数値を10の倍数で割って切り捨てる部分を小数点以下にする
- このアクションで切り捨てる
- 割った10の倍数を掛けて、元の桁に戻す
四捨五入でなく切り捨てたい場合は、
数値を-0.5(桁によって変わる)で引いておく必要があります。


生成された変数
アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。
同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。


TruncatedValue
切り捨てを行った結果の数値が格納されます。
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