Power Automate Desktop「FTP 接続を開く」アクション
FTPで操作を行うために接続とログインを行うアクションですが、
現在、FTP接続が不可能なサーバが多いため
「Secure FTP 接続を開く」の方を利用することが多いでしょう。
利用方法
「アクション」の「FTP」より「FTP 接続を開く」をドラッグします。
パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。
その後、FTP操作の各アクションを実施し、
最後に「接続を閉じる」アクションでFTPを終了します。
パラメータ
ホスト
FTPサーバのドメインかIPアドレスを指定します。
ポート
ポート番号を指定します。サーバから指定されますが初期値の21であることが殆どです。
もし22の場合は、 「Secure FTP 接続を開く」の方を利用します。
アクティブモード
ONの場合はアクティブモード、OFFの場合はパッシブモードで接続します。
ファイアフォールで守られている社内LAN環境などでは
パッシブモードでないと接続できないことがあります。
ユーザー名/パスワード
ログインするためのユーザとパスワードを指定します。
タイムアウト
接続の待ち時間を秒数で指定します。
基本的に変更する必要はありませんが、
FTPサーバの動作が重い場合は数値を大きくする必要があります、
生成された変数
アクションの実行結果が格納されます。
FTPConnection
FTP接続です。その後のFTP関連アクションでこの変数を利用します。
エラー発生時
必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。
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