Power Automate Desktop「FTP 接続を開く」アクション

2021年10月7日

FTPで操作を行うために接続とログインを行うアクションですが、

現在、FTP接続そのものが不可能なサーバが多いため

Secure FTP 接続を開く」の方を利用することが多いでしょう。

利用方法

「アクション」の「FTP」より「FTP 接続を開く」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

その後、FTP操作の各アクションを実施し、

最後に「接続を閉じる」アクションでFTPを終了します。

パラメータ

ホスト

FTPサーバのドメインかIPアドレスを指定します。

ポート

ポート番号を指定します。サーバから指定されますが初期値の21であることが殆どです。

もし22の場合は、 「Secure FTP 接続を開く」の方を利用します。

アクティブモード

ONの場合はアクティブモード、OFFの場合はパッシブモードで接続します。

ファイアフォールで守られている社内LAN環境などでは

パッシブモードでないと接続できないことがあります。

ユーザー名/パスワード

ログインするためのユーザとパスワードを指定します。

タイムアウト

接続の待ち時間を秒数で指定します。

基本的に変更する必要はありませんが、

FTPサーバの動作が重い場合は数値を大きくする必要があります、

生成された変数

アクションの実行結果が格納されます。

FTPConnection

FTP接続です。その後のFTP関連アクションでこの変数を利用します。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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