Power Automate Desktop 「デスクトップ フローを実行」アクション

2023年4月27日

English version.

保存されているフローを実行するアクションです。

サブフローと似ていますが、主に次のように使い分けます。

デスクトップ フローを実行すでに保存されているフローを再利用する場合
サブフロー1つのフロー内で複数回、利用する一連のフローを再利用

利用方法

「アクション」の「フローを実行する」より

「デスクトップ フローを実行」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

Desktopフロー

実行可能なフローが一覧表示されるため、その中から選択します。

対象のフローに入出力変数がある場合、追加表示されます。

実行されるフローの入出力変数

実行される側のフローの変数パネルで設定します。

入力変数

項目説明
変数名変数名と同様のルールです。
実行される側のフロー内でこの名前で扱います。
データの種類以下から選択します。
・Text
・Number
・Boolean
・Custom object
・List
・Datatabel
規定値実行される側のフローを単独で実行した場合、
(パラメータが指定されない場合)の値です。
外部名実行元のフローで入力変数(パラメータ)として扱われる名前です。
説明変数の説明です。
機密情報としてマーク機密情報扱いとなり内容が確認できない状態になります。

出力変数

項目説明
変数名変数名と同様のルールです。
実行される側のフロー内でこの名前で扱います。
外部名実行元のフローで生成された変数として扱われる名前です。
基本的には変数名と同じでよいですが、
他のフローでも利用しがちな名前の場合、
実行される側のフローに関わる名前も含めておくと扱いやすくなります。
説明変数の説明です。
機密情報としてマーク 機密情報扱いとなり内容が確認できない状態になります。

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