Power Automate 「float」関数
floatはPower Automateの式に使用する関数で、
数字と小数点のみのテキストを小数型のデータに変換します。
何らかのアプリケーションからファイルを取り込んだ時に頻繁に利用されます。
仕様
float('<value>')
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| value | 省略不可 | 変換するテキスト |
利用方法
多くの場合、種類が「Float」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。


「式」タブ、floatをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。


引数として変換するテキストを'で囲んで指定します。
ボタンをクリックして次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。


例のように float('123.456') と指定するとFloatの123.456に変換されます。


数字として判定できない文字や全角数字があると変換できずにエラーになります。
カンマ区切りは問題なく変換されます。
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