Power Automate 「isInt」関数
テキストが整数の形式になっているかを調べます。
公式ヘルプでは文字列関数に属していますが、PowerAutomateの画面では論理比較関数に属しています。
仕様
isInt('<string>')
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| string | 省略不可 | 調べる対象のテキスト |
利用方法
多くの場合、「条件」の中で利用されます。


その後のアクションで結果を使用するために、
種類が「ブール値」の変数の初期化か設定の際の「値」の中でも頻繁に利用されます。


「式」タブ、isIntをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。
引数に動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。


次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。


例えば isInt('10.5') を実行すると、小数のため結果はfalseになります。




検証した限り、結果は次のようになります。
数字以外が含まれると、falseになるため、カンマ区切りは整数でないと判定されます。
| 式 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| isInt('10.0') | false | 小数点(数字以外)があるとfalse。 |
| isInt('10') | true | |
| isInt('100,000') | false | カンマの桁区切り(数字以外)があるとfalse。 |
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