Power Automate 「reverse」関数

English version.

reverseはPower Automateの式に使用する関数で、配列(アレイ)の内容を逆に並び替えます。

仕様

reverse(<collection>)
引数省略時の値説明
collection省略不可対象の配列を指定
各引数の詳細

利用方法

多くの場合、種類が「アレイ」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。

「式」タブ、reverseをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

引数を設定後、「OK」ボタンを押し、次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

動的なコンテンツを式で取得する方法

引数と結果の例

逆に並び替え

例えば、次のような配列(アレイ)を用意します。変数名は「srcArray」です。

[5,2,1,3,4]

次の式を実行すると、反対に並び替えた配列(アレイ)が結果になります。

reverse( variables('srcArray') )
並び替え前
並び替え後

降順に並び替え

sortと組み合わせると降順の並び替えになります。

例えば、次のような配列(アレイ)を用意します。変数名は「srcArray」です。

[5,2,1,3,4]

次の式を実行すると、反対に並び替えた配列(アレイ)が結果になります。

reverse( sort(variables('srcArray')) )
並び替え前
並び替え後

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