Power Automate 「range」関数
rangeはPower Automateの式に使用する関数で、
指定した整数から始まる連番を要素として持つ配列(アレイ)を取得します。
仕様
range(<startIndex>, <count>)
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| startIndex | 省略不可 | 連番の開始値 |
| count | 省略不可 | 取得する要素数 |
利用方法
多くの場合、種類が「配列(アレイ)」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。


「式」タブ、rangeをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。


引数として1つめに連番の最初の整数、2つめに要素の数を指定します。
動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。
ボタンをクリックして次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。


例のように range(3,5) と指定すると 3~7までの連番の配列(アレイ)が結果になります。


当サイトの情報を再編集した実務リファレンス
ネット検索では解決しづらい「日付の変換」や「複雑なデータ処理」など、当サイトで公開している技術情報を電子書籍として読みやすく再編集しました。
400以上のコネクタや関数の仕様を網羅的に解説しており、困ったときにすぐ引ける「辞書」として活用いただけます。
現場でのトラブルシューティングや、手元での確認用に最適です。Kindle Unlimited対象(読み放題)です。


[書籍リンク:Power Automate (Web版)完全版 基本から実用まで]