Power Automate Desktop 空白判定の方法

2022年7月16日

空白判定の方法を紹介します。

スペース文字でなく何もない0文字という意味の空白です。

Excel ワークシートから読み取り」の結果に利用すれば

同様の方法で空白セルの判定も可能です。

手順

例えば「入力ダイアログを表示」を未入力でOKボタンをクリックすると

生成された変数の%UserInput%は空白になります。

これに対して「If」で判定を行います。

空白を意味する文字で判定

項目名設定値備考
最初のオペランド%UserInput%判定対象のテキスト
演算子と等しい(=)空白以外を判定したい場合は「と等しくない(<>)」
2番目のオペランド%''%
パラメーター設定

条件に合致する場合が未入力、Elseが入力ありの処理になります。

プロパティで判定

isEmptyプロパティを利用する例です。

項目名設定値備考
最初のオペランド%UserInput.isEmpty%判定対象のテキスト
演算子と等しい(=)空白以外を判定したい場合は「と等しくない(<>)」
2番目のオペランド%True%
パラメーター設定

条件に合致する場合が未入力、Elseが入力ありの処理になります。

文字数で判定

Lengthプロパティを利用する例です。

文字数判定のため、空白以外にも「特定の文字数でないと不可」のようなケースにも流用可能です。

項目名設定値備考
最初のオペランド%UserInput.Length%判定対象のテキスト
演算子と等しい(=)空白以外を判定したい場合は「と等しくない(<>)」
2番目のオペランド0
パラメーター設定

条件に合致する場合が未入力、Elseが入力ありの処理になります。

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