Power Automate 「first」関数(配列の最初の要素を取得)
firstはPower Automateの式に使用する関数で、
配列(アレイ)の1つ目の要素を取得する関数です。
firstはこれとは別にテキストの1文字目を取得する同名の関数も存在します。
そしてlastとは逆の働きをします。
仕様
first(<collection>)
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| collection | 省略不可 | 対象の配列 |
利用方法
多くの場合、変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。
種類は配列(アレイ)が扱うデータによって異なります。
「式」タブ、firstをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。
今回は例としてアレイ変数[100,200,300]を用意しています。
動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。
次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。
例のように first(variables('アレイ変数')) とすると、結果は100になります。
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