UiPath Excel 範囲をオートフィル アクティビティ

2020年1月12日

「範囲をオートフィル」はマウス操作の

オートフィルを行うアクティビティです。

この記事では使い方と機能を紹介します。

アクティビティの使い方

まず「Excel アプリケーション スコープ」を

設置しブックのパスに編集するファイルを指定します。

そして「Excel アプリケーション スコープ」の中に

「範囲をオートフィル」をドラッグします。

「Excel アプリケーション スコープ」の中に「範囲をオートフィル」をドラッグする図解

プロパティの「保存先-オートフィルの範囲」と

「入力-シート名」、「入力-元の範囲」を設定します。

オートフィルの範囲と元の範囲は

重なるように設定しましょう。

(重ならないと正常に動きません)

プロパティに必要な値を設定する図解

今回はA~C列にオートフィルします。

オートフィルする前のシート

この状態でツールを動かすと

マウスでオートフィルを行うのと

同じ結果になります。

オートフィルした結果のシート

プロパティ

共通

表示名を設定します。

表示名のキャプチャ

表示名はデザイナーパネルに反映されます。

表示名がデザイナーパネルに表示されるキャプチャ

通常表示で「元の範囲」と

「オートフィルの範囲」が表示されるため

変えなくても問題はありませんが

縮小して表示名だけにする場合は

どのセルをオートフィルするかを

明記してもよいでしょう。

入力

オートフィルの始点となるシート名とセル範囲を指定します。

セル範囲は単独のセル指定でも構いません。

入力値のキャプチャ

保存先

オートフィルで更新する範囲を指定します。

ここには「入力-元の範囲」も含めて指定します。

保存先のキャプチャ

その他

UiPathのログに引数や変数の値が

表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみ

チェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

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