UiPath Excel ピボットテーブルを更新 アクティビティ

2020年10月25日

Excelのピボットテーブルは参照元となるデータが変更されたとしても

ピボットテーブルにはその変更内容が自動では反映されません。

「ピボットテーブルを更新」は最新のデータを

ピボットテーブルに反映させるアクティビティです。

この記事では使い方を紹介します。

アクティビティの使い方

まず「利用可能」、「UI Automation」、「アプリの連携」、

「Excel」より「Excel アプリケーション スコープ」を設置し

ブックのパスにピボットテーブルのあるファイルを指定します。

そして「Excel アプリケーション スコープ」の中に

「利用可能」、「UI Automation」、「アプリの連携」、

「Excel」、「テーブル」より「ピボットテーブルを更新」をドラッグします。

「Excel アプリケーション スコープ」の中に「ピボットテーブルを更新」をドラッグする図解

次にプロパティにピボットテーブルの名前とピボットテーブルのあるシート名を指定します。

これを実行するとSheet1のピボットテーブル1に元データの最新の状態が反映されます。

プロパティの入力例の図解

プロパティ

共通

表示名を設定します。

共通のキャプチャ

表示名はデザイナーパネルに反映されます。

デザイナーパネル上の表示のキャプチャ

通常表示で「シート名」、「ピボットテーブル名」が

デザイナーパネルに表示されるため変えなくても問題はありませんが

縮小して表示名だけにする場合は更新するピボットテーブル名を明記するとよいでしょう。

入力

更新するピボットテーブルがあるシート名と

更新するピボットテーブルの名前を指定します。

入力のキャプチャ

その他

UiPathのログに引数や変数の値が表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみチェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

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