UiPath 重複行を削除 アクティビティ

重複行を削除はデータテーブルの全行の中で

全ての列の値が同じ行を1つ残して削除するアクティビティです。

この記事では機能と使い方を紹介します。

アクティビティの使い方

「プログラミング」、「データテーブル」より

「重複行を削除」をデザイナーパネルの中にドロップします。

「プログラミング」、「データテーブル」より「重複行を削除」をデザイナーパネルの中にドロップ

次に下記のようにプロパティを設定します。

プロパティ設定値
入力-データテーブル重複削除する対象のDataTable型変数を指定
出力-データテーブル重複削除した結果を格納するDataTable型変数を指定

その状態でシーケンスを実行すると

完全に同一の行が削除されます。

名前値段
1ハンバーガー300
2フライドポテト150
3チキンナゲット200
2フライドポテト150
3チキンナゲット250
サンプル_重複削除前

これを実行すると完全に一致する2行目と4行目の重複しているので

4行目が削除されます。

3行目と5行目は値段が違うのでそのままです。

名前値段
1ハンバーガー300
2フライドポテト150
3チキンナゲット200
3チキンナゲット250
サンプル_重複削除後

プロパティ

共通

表示名
共通-表示名プロパティ

デザイナーパネルに反映されます。

デザイナーパネル上の表示

入力

データテーブル
入力-データテーブルプロパティ

重複削除する対象のDataTable型変数を指定します。

この変数の内容はアクティビティ実行後も変化しません。

(出力のデータテーブルに同じ変数を指定した場合は別)

出力

データテーブル
出力-データテーブルプロパティ

重複後の結果を受け取るDataTable型変数を指定します。

その他

プライベート

UiPathのログに引数や変数の値が

表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみ

チェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

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