UiPath 重複行を削除 アクティビティ

2020年10月5日

重複行を削除はデータテーブルの全行の中で

全ての列の値が同じ行を1つ残して削除するアクティビティです。

この記事では機能と使い方を紹介します。

アクティビティの使い方

「プログラミング」、「データテーブル」より

「重複行を削除」をデザイナーパネルの中にドロップします。

「プログラミング」、「データテーブル」より「重複行を削除」をデザイナーパネルの中にドロップ

次に下記のようにプロパティを設定します。

プロパティ設定値
入力-データテーブル重複削除する対象のDataTable型変数を指定
出力-データテーブル重複削除した結果を格納するDataTable型変数を指定

その状態でシーケンスを実行すると

完全に同一の行が削除されます。

名前値段
1ハンバーガー300
2フライドポテト150
3チキンナゲット200
2フライドポテト150
3チキンナゲット250
サンプル_重複削除前

これを実行すると完全に一致する2行目と4行目の重複しているので

4行目が削除されます。

3行目と5行目は値段が違うのでそのままです。

名前値段
1ハンバーガー300
2フライドポテト150
3チキンナゲット200
3チキンナゲット250
サンプル_重複削除後

プロパティ

共通

表示名
共通-表示名プロパティ

デザイナーパネルに反映されます。

デザイナーパネル上の表示

入力

データテーブル
入力-データテーブルプロパティ

重複削除する対象のDataTable型変数を指定します。

この変数の内容はアクティビティ実行後も変化しません。

(出力のデータテーブルに同じ変数を指定した場合は別)

出力

データテーブル
出力-データテーブルプロパティ

重複後の結果を受け取るDataTable型変数を指定します。

その他

プライベート

UiPathのログに引数や変数の値が表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみチェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

関連記事

UiPath データテーブル関連の記事一覧