Power Automate Desktop「テキストを数値に変換」アクション
数値として認識できるテキスト型の値を数値型に変換するアクションです。
「数値をテキストに変換」とは対の機能で、ExcelのNUMBERVALUE関数に近い機能です。
しかしアクションに利用する際に数値として認識できるテキストは自動変換するため
(カンマ区切りの数値でも自動変換)、このアクションの利用場面は少なめです。
数値として認識できないエラーを発生させたい場合か、数式に組み込む場合は自動変換されないため、そういった場面で利用します。
目次
利用方法
「アクション」の「テキスト」より、「テキストを数値に変換」をドラッグします。
パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。
パラメータ
変換するテキスト
対象の文字列を指定します。
「1234」、「1,234」のような数値として認識できるテキストであれば数値に変換し、
数値として認識できない場合は、エラーになります。
生成された変数
アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。
同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。
TextAsNumber
変換した結果の数値が格納されます。
エラー発生時
必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。
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