Power Automate 「split」関数
splitはPower Automateの式に使用する関数で、
joinとは逆の働きをし、主にCSVやTSVの分割に利用します。
仕様
split('<text>','<delimiter>')
| 引数 | 省略時の値 | 説明 |
|---|---|---|
| text | 省略不可 | 分割するテキスト |
| delimiter | 省略不可 | 区切り記号 |
利用方法
split関数は主に種類が「アレイ」の変数の初期化か設定の際の「値」の中で利用されます。


「式」タブ、splitをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。
分割するテキストと区切り記号を指定して、OKをクリックします。
動的なコンテンツや変数を利用する場合、特殊な指定を行います。


次のような表示になれば設定完了です。
この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。


例のように split('aaa,bbb,ccc',',') と指定すると
カンマを区切りに3つの要素に分割されます。


タブ文字を指定してTSV分割も可能です。
ただし、そのままキー入力するとスペースになってしまうため、
メモ帳などテキストエディタにタブを入力し、
それをコピー&ペーストする必要があります。




改行コードで分割したい場合は、変数を用意する必要があります。
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