Power Automate 文字列型変数

2022年3月23日

変数はプログラミングで用いられる要素でデータに名前を付けて格納する箱のようなもので、

一定の制限化で様々なデータを格納できます。

変数を活用できるかでPower Automateで出来ることに大きな差が出ます。

変数の種類:文字列はメール本文などの文章情報を扱います。

また日付(日時)も文字列として扱われています。

この記事では文字列型変数の使い方を紹介します。

使い方

変数の初期化

変数を利用するにはまず初期化が必要です。(これをしないと変数として登録されない)

それにはフローにステップを追加する際に「組み込み」の「変数」コネクタを選択します。

「組み込み」の「変数」コネクタを選択

「アクション」より「変数を初期化する」を選択します。

「アクション」より「変数を初期化する」を選択

変数の名前を任意、種類(変数に格納するデータの種類)を文字列に指定します。

値は最初に指定しておく変数の内容です。未設定でも構いません。

未設定の場合、変数の内容は空文字になります。

文字列変数の初期化

値を設定

固定の文字列を設定

変数に値を設定する場合は、「変数」コネクタの「変数の設定」アクションを使用します。

固定値を設定

末尾に文字列を追加

「変数」コネクタの「文字列変数に追加」アクションで末尾に追記することが可能です。

「変数」コネクタの「文字列変数に追加」アクションで末尾に追記

先頭に文字列を追加

先頭に追加したい場合は変数を二つ用意する必要があります。

変数Aの前に文字列を繋げて変数Bに設定し、(このアクションで変数Aには設定不可)

変数Bの内容を変数Aに設定して戻します。

先頭に文字列を追加

Power Automateを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1200ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各トリガー/アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。(目次

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。(更新履歴

なお購入後に最新版をダウンロードするには

Amazonへの問い合わせが必要です。

関連記事

初心者向けの記事一覧

「テキスト関数」の記事一覧