Power Automate 文字列型変数

2020年8月9日

変数はプログラミングで用いられる要素でデータに名前を付けて格納する箱のようなもので、

一定の制限化で様々なデータを格納できます。

変数を活用できるかでPower Automateで出来ることに大きな差が出ます。

変数の種類:文字列はメール本文などの文章情報を扱います。

また日付(日時)も文字列として扱われています。

この記事では文字列型変数の使い方を紹介します。

使い方

変数の初期化

変数を利用するにはまず初期化が必要です。(これをしないと変数として登録されない)

それにはフローにステップを追加する際に「組み込み」の「変数」コネクタを選択します。

「組み込み」の「変数」コネクタを選択

「アクション」より「変数を初期化する」を選択します。

「アクション」より「変数を初期化する」を選択

変数の名前を任意、種類(変数に格納するデータの種類)を文字列に指定します。

値は最初に指定しておく変数の内容です。未設定でも構いません。

未設定の場合、変数の内容は空文字になります。

文字列変数の初期化

値を設定

固定の文字列を設定

変数に値を設定する場合は、「変数」コネクタの「変数の設定」アクションを使用します。

固定値を設定

末尾に文字列を追加

「変数」コネクタの「文字列変数に追加」アクションで末尾に追記することが可能です。

「変数」コネクタの「文字列変数に追加」アクションで末尾に追記

先頭に文字列を追加

先頭に追加したい場合は変数を二つ用意する必要があります。

変数Aの前に文字列を繋げて変数Bに設定し、(このアクションで変数Aには設定不可)

変数Bの内容を変数Aに設定して戻します。

先頭に文字列を追加

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