Power Automate 改行の指定方法

2021年11月7日

例えば関数の引数に改行コードを入れたいなど、

フロー中で改行を利用したいのに入力できない場合があります。

この記事ではその対処方法を紹介します。

手順

テキストの場合

現状、「\n」や「vbLf」のようなものがないため、改行入力できない場合は

変数を用意して、その中に改行を入れる必要があります。

それにはまず「組み込み」の中の「変数」コネクタを指定します。

「組み込み」の中の「変数」コネクタを指定

次に「変数を初期化する」アクションを指定します。

「変数を初期化する」アクションを指定

「名前」に任意の変数名、「種類」に「文字列」、「値」に改行のみを指定します。

「名前」に任意の変数名、「種類」に「文字列」、「値」に改行のみを指定
見えませんが、値には改行が一つだけ指定されています。

動的なコンテンツの中に指定した名前が表示されるようになるので

それを指定すると改行を指定することになります。

変数化した改行の利用例

改行コード(CRやLF)を細かく指定出来ないので、

その場合はコピー&ペーストで取得する必要があります。

メール(HTML)送信の場合

メール通知GmailOutlookでメール送信する場合、

本文で改行する場合は普通に反映されますが、

変数を本文に入れる場合、変数の中で普通に改行を入れるだけでは改行されません。

変数でメール本文を指定
メール本文変数を本文に指定した場合の送信結果
メール本文変数に通常の改行を指定した場合の送信結果

その場合は改行タグである<br>を指定します。

変数でメール本文を指定 <br>タグ
メール本文変数に<br>タグを指定した場合の送信結果
メール本文変数に<br>タグを指定した場合の送信結果

Power Automateを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:800ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各トリガー/アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

Power Automateを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:800ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各トリガー/アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

関連記事

初心者向けの記事一覧