Power Automate 「contains」関数(配列要素の存在)

containsはPower Automateの式に使用する関数で、

配列(アレイ)の中に指定の要素があるかを調べる関数です。

containsはこれとは別に指定テキストが含まれているかを調べる同名の関数も存在します。

仕様

contains(<collection>,<value>)
引数省略時の値説明
collection省略不可調べる対象の配列
value省略不可検索する要素
各引数の詳細

利用方法

多くの場合、「条件」の中で利用されます。

その後のアクションで結果を使用するために、

種類が「ブール値」の変数の初期化か設定の際の「値」の中でも頻繁に利用されます。

「式」タブ、containsをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

今回は例としてアレイ変数[1,2,3]を用意しています。

動的なコンテンツや変数を利用する場合は特殊な指定を行います。

動的なコンテンツを式で取得する方法

例のように contains(variables(‘アレイ変数’),2) とすると、

[1,2,3] の中に「2」が含まれるため結果は True(はい) になります。

要素は数値以外でも構いません。

文字列の場合、英字の大文字・小文字を区別せず完全一致で検索します。

この関数(または変数)を「条件」の左、

中央に「次の値に等しい」、右に「true」を設定した場合、

「はいの場合」がTrue(指定のテキストが存在する)、

「いいえの場合」がFalse(指定のテキストが存在しない)の動作になります。

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