Excel 折れ線グラフの不要なエリアの表示を切り捨てる方法

2019年7月23日

サンプル折れ線グラフ

折れ線グラフは初期状態では

縦軸が0から始まります。

値の分布によっては0から初めての値まで

距離があり多くの空白が発生し

グラフを読み辛くする場合があります。

そのような時に不要なエリアを

切り捨てる方法を紹介します。

サンプル折れ線グラフ(切り捨てたいエリア)

手順

グラフの縦軸を右クリックし、

「軸の書式設定」を選択します。

軸の書式設定

「軸の書式設定」、「軸のオプション」より

境界値(最小値、最大値)の値を変更します。

「軸の書式設定」、「軸のオプション」より境界値(最小値、最大値)の値を変更

今回は200~1200の間のみ表示したいため

最小値200、最大値1200に変更します。

空白部分が切り捨てられた分、

値のある領域に表示が割り振られたため

グラフの値の変動が読みやすくなりました。

不要エリアの切り捨て後

値が存在する高さの切り捨て

値が存在しても切り捨てることは可能です。

最小値600、最大値800に変更した場合、

それを外れる値は表示されなくなります。

グラフとしては良くないので

可能ではありますが非推奨です。

範囲外の値はプロットされない例

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