Excel 折れ線グラフの不要なエリアの表示を切り捨てる方法

2020年5月8日

折れ線グラフのサンプル
折れ線グラフのサンプル

折れ線グラフは初期状態では縦軸が0から始まります。

値の分布によっては0から初めての値まで

距離があり多くの空白が発生しグラフを読み辛くする場合があります。

そのような時に不要なエリアを切り捨てる方法を紹介します。

赤の部分が切り捨てたいエリア
赤の部分が切り捨てたいエリア

手順

グラフの縦軸を右クリックし、「軸の書式設定」を選択します。

軸の書式設定
軸の書式設定(赤枠)

「軸の書式設定」、「軸のオプション」より境界値(最小値、最大値)の値を変更します。

「軸の書式設定」、「軸のオプション」より境界値(最小値、最大値)の値を変更
境界値(最小値、最大値)の設定(赤枠)

今回は200~1200の間のみ表示したいため最小値200、最大値1200に変更します。

空白部分が切り捨てられた分、値のある領域に表示が割り振られたため

グラフの値の変動が読みやすくなりました。

不要エリアの切り捨て後
不要エリアの切り捨て後

値が存在する高さの切り捨て

値が存在しても切り捨てることは可能です。

最小値600、最大値800に変更した場合、それを外れる値は表示されなくなります。

グラフとしては良くないので可能ではありますが非推奨です。

範囲外の値がプロットされない表示例
範囲外の値がプロットされない表示例

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