Excel テンプレートの特徴と利用方法

2019年4月2日

定形で頻繁に使用するExcelファイルの

ひな形を作っておきファイルをコピーして

使用することはよくありますが

その場合、ひな形の方を間違って編集し

壊してしまうことがあります。

その場合、テンプレートファイルという形式で

作成しておくと便利です。

テンプレートファイルを開く動作をすると

自動でコピーしたファイルを作成してくれるため

その分だけ作業の手間が減る上に

ひな形を破壊してしまうリスクがなくなります。

利用手順

テンプレート作成

ひな形となるシートを作成します。

数式や書式はそのまま残るため

都度の記入箇所以外は

全て用意してしまいましょう。

テンプレートにするシートを作成

名前を付けて保存します。

保存形式は「Excelテンプレート(*.xltx)」に変更します。

保存場所が「ドキュメント>Offce のカスタム テンプレート」に

なりますが、そのままが使い勝手が良いです。

テンプレートファイル(xltx)が作成されました。

このファイルを配布することで

他の人にも使用してもらうことが可能です。

その場合も「ドキュメント>Offce のカスタム テンプレート」に

保存してもらうと扱いやすいです。

作成されたテンプレートファイル

テンプレートからコピーを作成

アイコンから起動

作成されたテンプレートファイル

xltxファイルを開くとテンプレートではなく

コピーされたブックが開きます。

保存はされていないため、

別途、名前を付けて保存する必要があります。

テンプレートのコピー

Excelホームから作成

「ドキュメント>Offce のカスタム テンプレート」に

テンプレートを保存している場合、Excelのホームから

コピーを作成することが可能です。

「新規」を開き、お勧めのテンプレートの「個人用」に

保存したテンプレートが表示されるため

それをクリックするとコピーが開かれます。

Excelホームからテンプレートのコピーを作成

検索の候補にも個人用がありますが、

こちらは別のものです。(紛らわしいですが)

テンプレート編集

テンプレートそのものを編集したいときは

Excelのホームより「開く」で

テンプレートファイルを指定します。

コピーではなくテンプレートの編集になります。

ファイルの拡張子がxltxとなっているため

テンプレートであることが判別できます。

テンプレートを編集するために開いた状態

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