Excel 2つの日付の期間の1年間に占める割合を取得(YEARFRAC関数)

2020年5月16日

YEARFRAC関数は日付を二つ指定し、

その期間が1年間に対して、どの程度の比率の日数であるかを取得する関数です。

この記事ではその仕様と使い方を紹介します。

仕様

=YEARFRAC(開始日, 終了日, 基準)
引数省略時の値説明
開始日省略不可期間の始めの日付を指定。
終了日省略不可期間の終わりの日付を指定。
基準0計算方方法を指定。詳細は後述。
各引数の詳細

引数3の基準は下記のとおりです。

基準日数 (月/年)
030日/360日 (NASD方式)
1実際の日数/実際の日数
2実際の日数/360日
3実際の日数/365日
430日/360日 (ヨーロッパ方式)
基準の詳細

使用例

それぞれの引数の結果です。

終了日の方が過去であっても、年を跨いでも符号なしで計算されます。

YEARFRAC関数の引数別、実行結果

関連記事

関数の仕様と使い方の記事一覧