UiPath 最初のRPAツールを作成

2019年11月6日

この記事に引き続き、簡単なツールを作成してみます。

誰でも作れる単純なツールで

イメージを掴めるようにしてあるので

記載の通りに作成してみましょう。

手順

自動的にメモ帳を開いて

指定の文字を打つツールを作成します。

それにはまずアクティビティパネルから

「使用可能」「ワークフロー」「制御」の

「シーケンス」をダブルクリックします。

アクティビティパネルから「使用可能」「ワークフロー」「制御」の「シーケンス」をダブルクリック

デザイナーパネルにシーケンスが追加されます。

デザイナーパネルにシーケンスが追加

次にアクティビティパネルから

「使用可能」「システム」「アプリケーション」の

「アプリケーションを開く」のマウスボタンを押し、

そのまま「ここにアクティビティをドロップ」まで

持っていきマウスボタンを離します。

シーケンスにアクティビティをドロップする図

次にWindowsアクセサリよりメモ帳を開きます。

その状態で「画面上でウインドウを指定」をクリックします。

「画面上でウインドウを指定」の場所

先ほど立ち上げたメモ帳をクリックします。

メモ帳にマウスが当たっている時は

このように青くなるため

この状態になってからクリックしましょう。

メモ帳にマウスが当たって青くなっている状態

アプリケーションを開くアクティビティの中に

メモ帳のスクリーンショットが表示されると成功です。

メモ帳が登録されてスクリーンショットが表示された状態

「Ui Automation」「要素」「キーボード」の

「文字を入力」をマウスボタンを押し、

そのまま「ここにアクティビティをドロップ」まで

持っていきマウスボタンを離します。

アプリケーションを開くにアクティビティをドロップする図

下記、赤枠内に入力したい文字列を設定します。

今回は例えばこのように入力します。

"はじめてのRPA"

“は引用符ダブルコーテーションです。

数値でない文字列はこの文字で囲む必要があり

Shiftキーを押しながら2で入力します。

メモ帳に入力したい文字列を設定する場所
文字を入力アクティビティに"はじめてのRPA"を設定した状態

画面上部のデザインリボンより

開始ボタンを押すとツールが動きます。

デザインリボンの開始ボタン

すると自動的にメモ帳が開き、

設定した文字を入力されます。

メモ帳が自動的に開いて文字入力された状態

これで自動化ツールの完成です。

UiPathはこのように画面操作で

アプリケーションと行う動作を

選びながら作成を進めていきます。

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