UiPath コメントアウト アクティビティ

「コメントアウト」は デザイナーパネル中に

動作に影響のないシーケンスを追加するアクティビティです。

この記事では、その使い方と機能を紹介します

アクティビティの使い方

「プログラミング」、「デバッグ」より「コメントアウト」を

デザイナーパネルの中にドロップします。

「コメントアウト」と「無視されたアクティビティ」が追加されるので、

動作させたくないアクティビティをドロップします。

「プログラミング」、「デバッグ」より「コメントアウト」をデザイナーパネルの中にドロップする図解

上記の例ではコメントアウトの外にある

メッセージボックスのみが実行されます。

このアクティビティは「コメント」と違い

積極的に残すべきものではありません。

主に下記のような場面で用いるのが適切です。

開発途中で動いては困る個所を完成時点まで無効化したり、

ツールの内容を改修する場合に変更前のシーケンスを

動作させないものの、しばらく保存したい場合に

このアクティビティを使うのが有効です。

プロパティ

共通

表示名はデザイナーパネルに反映されます。

表示名のキャプチャ
表示名のデザイナーパネル上の表示キャプチャ

このような内容を追記しておくと便利です。

  • シーケンスを残している理由
  • コメントアウトした日付とその理由
  • 完全削除するとしたら何時頃か

その他

UiPathのログに引数や変数の値が

表示されるかを指定します。

機密性の高い情報を取り扱う場合にのみ

チェックする必要があります。

プライベートのキャプチャ

関連記事

UiPath プログラミング関連アクティビティの記事一覧