Power Automate メッセージ(Microsoft Teams) 添付ファイルの利用方法

2021年2月5日

Teamsチャットメッセージの添付ファイルを動的なコンテンツから利用する方法を紹介します。

この方法は今後のアップデートで利用できなくなる可能性があります。

(書いている時点での機能実装が追い付いていない模様)

手順

Apply to each」を設置し以前の手順から出力の選択に

動的なコンテンツの「メッセージ 添付ファイル」を指定します。

この「Apply to each」は添付ファイルの数だけ繰り返されます。

通常であれば添付ファイル固有の動的なコンテンツが利用できますが、

機能が未対応なのか動的なコンテンツが表示されません。

その替わりに以下の式を利用すれば情報を取り出すことが可能です。

(式のApply_to_eachの部分は「Apply to each」のステップ名によって変わります)

項目説明
IDitems('Apply_to_each')?['id’]SharePointに保存された添付ファイルのIDです。
SharePointのアクションで利用します。
URLitems('Apply_to_each')?['contentUrl’]SharePointに保存された添付ファイルのURLです。
ファイル名items('Apply_to_each')?['name’]添付ファイル名です。

式を保存した状態では式を意味するピンクで表示されますが、

一度フローを保存して読み込みなおすと動的なコンテンツ扱いの青に変化します。

(どちらの状態でも動作します)

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