Power Automate Desktop「テキストをdatetime に変換」アクション
日時として認識できるテキスト型の値を日時型に変換するアクションです。
「datetime をテキストに変換」とは対の機能で、ExcelのVALUE関数に近い機能です。
ただアクションに利用する際に日時として認識できるテキストは自動変換するため、このアクションの利用場面は限られます。
例えばテキストが日時として標準的でなく、自動変換できない場合と
日時として認識できないエラーを発生させたい場合が該当します。
または別のロケールの日付を変換する場合です。
利用方法
「アクション」の「テキスト」より、「テキストをdatetime に変換」をドラッグします。


パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。


パラメータ
変換するテキスト
対象の文字列を指定します。
「2021/06/28」や「2021-06-28 12:30:45」のような形式のテキストが対象です。
(こういった形式の場合、このアクションを使わなくても自動変換されます)


日付はカスタム書式で表されます
自動変換されない形式の場合に利用します。
日付をyyyyMMdd、時間をhhmmssで指定します。
よくあるケースだと固定長で日時が繋がっている場合
「2021-06-28 12:30:45」は「20210628123045」になります。
この場合は、ONにして「yyyyMMddhhmmss」と指定します。


生成された変数
アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。
同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。


TextAsDateTime
変換した結果の日時が格納されます。
エラー発生時
必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。


Power Automate Desktopを「最短」で習得したい方へ
「Webで情報を探す時間がもったいない」と感じていませんか
当サイトの人気記事を体系的に整理し、一冊の電子書籍にまとめました 。


ページをめくるだけで、基礎から応用まで階段を登るようにスキルアップできます。
オフラインでも読めるため、通勤時間や移動中の学習にも最適です。
【本書で学べること】
- 基本操作とフローの作成手順
- Excel、Outlook、Webブラウザの自動化 * 実務で必須のエラー処理と頻出テクニック
Kindle Unlimited会員なら追加料金なし(0円)でお読みいただけます。