Power Automate Desktop「テキストをdatetime に変換」アクション

2021年7月5日

日時として認識できるテキスト型の値を日時型に変換するアクションです。

datetime をテキストに変換」とは対の機能で、ExcelのVALUE関数に近い機能です。

ただアクションに利用する際に日時として認識できるテキストは自動変換するため

(カンマ区切りの数値でも自動変換)

このアクションの利用場面は限られ、

テキストが日時として標準的でなく、自動変換できない場合と

日時として認識できないエラーを発生させたい場合が該当します。

利用方法

「アクション」の「テキスト」より、「テキストをdatetime に変換」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

変換するテキスト

対象の文字列を指定します。

「2021/06/28」や「2021-06-28 12:30:45」のような形式のテキストが対象です。

(こういった形式の場合、このアクションを使わなくても自動変換されます)

日付はカスタム書式で表されます

自動変換されない形式の場合に利用します。

日付をyyyyMMdd、時間をhhmmssで指定します。

よくあるケースだと固定長で日時が繋がっている場合

「2021-06-28 12:30:45」は「20210628123045」になります。

この場合は、ONにして「yyyyMMddhhmmss」と指定します。

生成された変数

アクションの結果が格納されます。この変数名は変更可能です。

同一アクションを複数、使用する場合は、どのような値かを示す名前に変更推奨です。

TextAsDateTime

変換した結果の数値が格納されます。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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