Power Automate Desktop「ウィンドウの状態の設定」アクション

2022年7月8日

指定ウインドウの状態(通常・最大化・最小化)を変更するアクションです。

利用方法

「アクション」の「UI オートメーション」、「Windows」より、

「ウィンドウの状態の設定」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

ウインドウの検索モード

ウインドウの指定方法を選択します。

  • ウインドウの UI 要素ごと
  • ウインドウのインスタンス/ハンドルごろ
  • タイトルやクラスごと
ウインドウの UI要素ごと

ウインドウのUI要素を直接指定します。

入力欄をクリックすると次のようにポップアップされます。

すでにUI要素を登録している場合は対象を選択し、

未登録の場合は「新しいUI要素の追加」ボタンをクリックします。

マウスを合わせると赤枠で囲まれます。

その状態でCtrlを押しながらクリックします。

次の図のように選択したオブジェクトが表示されるため完了をクリックします。

入力欄に、次の図のように表示されれば完了です(テキストは選択したUI要素によって異なります)。

ウインドウのインスタンス/ハンドルごと

ウインドウの取得」アクションで生成されるウインドウ インスタンスを指定します。

タイトルやクラスごと

タイトル、クラスを指定します。

UI要素のセレクターで確認できますが、難度が高いため

可能な限り他の選択肢を推奨します。

ウインドウの状態

ウインドウの状態を指定します。復元済みは通常の状態です。

  • 復元済み
  • 最大化
  • 最小化

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

Power Automate Desktopを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1,700ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方から各アクションの詳細な使い方、

頻出テクニック、実用例を紹介。(目次

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。(更新履歴

なお購入後に最新版をダウンロードするには

Amazonへの問い合わせが必要です。

関連記事

「UI オートメーション」の使い方の記事一覧

活用例

Excelの表示を最大化する方法