Power Automate Desktop「DOS コマンドの実行」アクション

2021年10月30日

DOS コマンドまたはコンソール アプリケーションを非表示モードで実行して、

その出力を取得するアクションです。

若干、専門知識が必要な部分があるため利用難度が高いです。

利用方法

「アクション」の「スクリプト」より「DOS コマンドの実行」をドラッグします。

(2021年10月27日のアップデートで「システム」から「スクリプト」に移動)

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

コード ページの変更

結果の文字コードをUTF-8から変更する場合はONにします。

DOS コマンドまたはコンソール アプリケーション・作業フォルダー

実行するコマンドと作業フォルダー(実行時のカレントディレクトリ)を指定します。

専門性高めの項目です。

(コンソール アプリケーションの場合、マニュアルなどでフォローされている可能性があります)

生成された変数

CommandOutput

「コード ページの変更」により文字コードが変わります。

コマンド・アプリケーションの結果の文字列が設定されます。

CommandErrorOutput

「コード ページの変更」により文字コードが変わります。

コマンド・アプリケーションがエラーした場合、エラーメッセージが設定されます。

CommandExitCode

終了コードの数値です。

多くの場合は0が正常終了で、それ以外が異常終了ですが、

アプリケーションによって異なります。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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