Power Automate Desktop「Windows 環境変数を取得」アクション

2021年10月29日

環境変数の値(内容)を取得するアクションです。

システムエンジニア以外では環境変数を利用する頻度は低いため、

利用するアプリケーションで何らかの指定がある場合、程度でしょう。

利用方法

「アクション」の「システム」より「Windows 環境変数を取得」をドラッグします。

パラメータの設定画面が表示されるので値を指定します。

パラメータ

環境変数名

対象の環境変数の名前を指定します。(存在しない変数名はエラーになります)

入力も可能ですが、アクセスできる環境変数の一覧が表示されるので

その中から選択すると作業量が少なくて済みます。

スコープ内でのみ変数を検索

ONにした場合、環境変数がユーザ固有のものか、全ユーザ共通のもの(システム)かを指定します。

OFFの場合、ユーザ/システムの両方から環境変数を検索します。

生成された変数

EnvironmentVariableValue

指定した環境変数の値(内容)をテキストで取得します。

エラー発生時

必須ではありませんが、必要があればエラー処理を行います。

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