Power Automate 「スクリプトの実行(Excel Online (Business))」アクション

Excelに保存されているOfficeスクリプトを実行するアクションです。

Officeスクリプトはマクロ(VBA)と同様のExcelの自動化ツールです。

JavaScriptに近い文法のプログラム言語で、マクロ(VBA)のように操作の記録が可能です。

マクロ(VBA)はローカルのExcelアプリケーション上で動作し、

クラウド(WebブラウザのExcel)では動作しません。

Officeスクリプトでは逆にクラウド(WebブラウザのExcel)でのみ動作します。

利用方法

コネクタ「標準」より「Excel Online (Business)」を選択します。

Microsoft365のログイン先が設定されていない場合はログイン情報を設定する必要があります。

「標準」より「Excel Online (Business)」を選択

「アクション」より「スクリプトの実行」を選択します。

「スクリプトの実行」ステップが追加されるのでパラメーターを設定します。

項目説明
場所接続可能なOneDriveとSharePointの一覧が表示されるので
その中からテーブルを作成するファイルのある場所を選択。
ドキュメントライブラリOneDriveの場合OneDrive、SharePointの場合、ドキュメントを選択
ファイル右のディレクトリアイコンのピッカーでファイルを選択。
ファイルパスに見えますが、表示だけで中身はIDです。
指定ファイルを削除してから、同名ファイルを作成しても別として扱われてしまいます。(再指定が必要)
スクリプト実行するスクリプトを選択します。
このリストには実行可能なスクリプトが列挙されます。

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