Power Automate 「item」関数

itemはPower Automateの式に使用する関数で、

配列(アレイ)をループしている場合に現在の項目を取得する関数です。

仕様

item()

利用方法

Apply to eachの中の式で使用します。

「式」タブ、itemをクリックすると関数名と()が数式欄にセットされます。

引数は不要です。

次のような表示になれば設定完了です。

この紫のアイコンをクリックすると関数を変更可能です。

この関数はフローを保存してウインドウを閉じると、

次以降に開いたときは「現在のアイテム」になります。

アレイ変数1の中身が[100,200,300]の場合、

Apply to eachが3回繰り返され、1度目の結果が100、

2度目の結果が200、3度目の結果が300になります。

itemの対象は直上のApply to eachです。

次のようにフローを組むと最初のitemは1つめのApply to eachで利用している配列(アレイ)

次のitemは2つめのApply to eachで利用している配列(アレイ)を対象とします。

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