Excel 表示モードの変更方法と特徴、適切な使用場面

2020年5月8日

Excelには3種類の表示モードがあります。

  • 標準
  • ページレイアウト
  • 改ページプレビュー

これらは固定するのでなく必要に応じて切り替えながら

作業を進めると効率的です。

操作モード別解説

標準

シートを作成したときの初期状態です。

シンプルな表示で最も編集しやすいモードです。

印刷やPDFに変換する予定のないブックは

常にこのモードでよいでしょう。

標準モード
標準

ページレイアウト

印刷結果がどうなるかを表示するモードです。

ヘッダーやフッターに日付やページ番号を

入れる設定にしている場合、それらも表示されます。

印刷結果やPDFでの仕上がりを確認しつつ

編集したい場合はこのモードを使います。

ページレイアウトモード
ページレイアウト

このモードはウインドウ枠の固定を共存できません。

その場合、ウインドウ枠の固定を解除するか、印刷プレビューを使用します。

改ページプレビュー

印刷範囲や改ページ位置を表示するモードです。

ページレイアウトと違ってヘッダーやフッターは表示されません。

ページレイアウトと同じく印刷結果やPDFの仕上がり

気にしつつ作業するモードですが、ヘッダー/フッターがない分、

編集領域の表示が大きいため、より編集がしやすいモードです。

青い太線が印刷範囲、青い点線が開行位置で

ドラッグすることにより調整可能です。

改ページプレビュー
改ページプレビュー

切替方法

「表示」メニューから切り替えるか、ブック右下の切り替えボタンをクリックして切り替えます。

表示モードの切り替え設定(左上と右下の赤枠線)
表示モードの切り替え設定(左上と右下の赤枠線)

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