Excel 見出し行や列を常に表示する方法(ウインドウ枠の固定)

2021年11月5日

ウインドウ枠の固定とはシートの一部の表示を固定し

ブックを読みやすくする機能です。主に表の項目行に使用します。

設定方法

表示固定しない開始位置を選択し、

「表示」→「ウインドウ枠の固定」をクリックします。

表示・ウインドウ枠の固定の場所
表示・ウインドウ枠の固定の場所

表の上側を固定する

行を選択し「ウインドウ枠の固定」をクリックします。

4行目を指定して実施すると1~3行目が固定されます。

1~3行目(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。
1~3行目(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。

表の左側を固定

列を選択し「ウインドウ枠の固定」をクリックします。

D列を指定して実施するとA~C列目が固定されます。

A~C列(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。
A~C列(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。

表の上側と左側を固定する

セルを選択し「ウインドウ枠の固定」をクリックします。

D4セルを指定して実施すると1~3行目及びA~C列目が固定されます。

A1~C3はスクロールしても常に表示されます。

1~3行およびA~C列(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。
1~3行およびA~C列(背景色ピンク)を固定した状態。太枠線が選択箇所。

注意点

表示モードがページレイアウトの場合はウインドウ枠の固定が使用できません。

ページレイアウトにするには固定を解除する必要があります。

印刷結果の仕上がりを見たい場合は

固定を解除して再設定するか、印刷プレビューを使用しましょう。

Excelを効果的に習得したい方へ

当サイトの情報を電子書籍用に読み易く整理したコンテンツを

買い切り1,250円またはKindle Unlimited (読み放題) で提供中です。

Word-A4サイズ:1,400ページの情報量で

(実際のページ数はデバイスで変わります)

基本的な使い方、関数の解説(140種類)、

頻出テクニックと実用例(109種類)、

XLOOKUP関数、LET関数、シートビュー、スピルなど便利な新機能を紹介。

体系的に学びたい方は是非ご検討ください。

アップデートなどの更新事項があれば随時反映しています。

関連記事

類似機能

同様に可読性を高める折りたたみ機能

シート表示を分割する方法(ウインドウの分割)

初心者向け記事まとめ

Excel Office スクリプト ウインドウ枠の固定設定