Excel ピボットテーブルに任意の数式の集計フィールドを追加する方法

2020年5月11日

ピボットテーブルを使用すると集計結果同士を計算する項目を作成したい場合があります。

ピボットテーブルの外から式を組む方法もあるのですが操作の度に式が必要になる場合があり

細かく調整しながらデータを見る機能のピボットテーブルの特性には合いません。

そこで集計フィールドの挿入を使えば数式を登録してピボットテーブルの項目に出来るため、

その問題を解決できます。この記事では、その方法を紹介します。

設定方法

集計フィールドの登録

ピボットテーブルのセルを選択し、分析メニューより集計フィールドを選択します。

分析メニューより集計フィールドを選択
分析メニューより集計フィールドを選択
集計フィールドの挿入ウインドウ
集計フィールドの挿入ウインドウ

「集計フィールドの挿入」ウインドウに名前と数式を入力します。

数式の項目名(ここでは価格と数量)は手入力しても構いませんし、

下のフィールドを選択して「フィールドの挿入」ボタンを押下、

またはダブルクリックすると項目名が自動追加されます。

集計フィールドの挿入ウインドウに数式と名前を設定
集計フィールドの挿入ウインドウに数式と名前を設定

集計フィールドの平均単価が登録されました。

集計フィールド登録結果
集計フィールド登録結果

このようにピボットテーブルを調整しても集計結果を数式の通り処理してくれます。

ピボットテーブルを調整しても、集計フィールドが正常に集計
ピボットテーブルを調整しても、集計フィールドが正常に集計

集計フィールドの更新・削除

登録の時と同様、集計フィールドを表示し、名前のドロップダウンリストを選択します。

対象の集計フィールドを選択
対象の集計フィールドを選択

登録されている数式が表示されるため

内容を変更する場合は変更後に変更ボタンを押下、

項目を削除する場合は削除ボタンを押下します。

集計フィールドの変更・削除
集計フィールドの変更・削除

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